占いコラム

占いって何だろう?その①

占いには大きくわけて3種類あると言われています。
1つは、卜占(ぼくせん)と言われるもの。
これは偶然の要素を使って占うものです。
カードや易、ダイスを使った占いも卜占です。好き、嫌い、の花占いや、コインを投げて裏か表か、というのもこの占いの一つです。
賭け事に使われているものと似ているという印象を受けるかもしれません。
【当たるも八卦、当たらぬも八卦】といいますが、これは中国の易のことを表しています。

昔はカメの甲羅を焼き、ヒビの模様の入り方で物事を決めていたと言われています。この方法は未だに神社や古いしきたりで日本でも残っているようです。
情報が少なかった時代、国を治めるため、災害から身を守るため、身近なもので行える占いは貴重な生きる手段だったのではないかと思います。
読む人によって一番差が出るのは、この卜占じゃないかなと考えています。
占う内容によっても解釈が変わってくるでしょうし、偶然の要素を使うため、誰も結果の予測はできないところが 卜占の醍醐味でもあります。

次は、命占(めいせん)をお届けしたいと思います。

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