四柱推命

火の人のお話

昨日は木の人のお話でした。
今日は火のお話をしようと思います。
陰陽五行では、陽の火は【丙】、陰の火は【丁】を表します。

火は人間にとって重要な役割を果たしています。
まず、太陽。
陽の火は【太陽】に当てはめられます。
太陽がなかったらおそらく人は生まれていなかったでしょう。太陽は絶対的な存在です。
火の人は明るく、さっぱりした人が多いです。特に陽の火の人は顕著かもしれません。ちょっとせっかちな部分もありますが、目立つので人気者、顔だちもはっきりとしていて、面倒見がよかったり、リーダータイプの人が多いです。

陰の火は、生活に必要な火、ろうそく、暖炉の火、灯台の灯りなどを想像していただくといいと思います。昼間はそんなにわかりませんが、夜になると必ず必要になってくるものです。太陽のように全体を照らすことはありませんが、身の回りを優しく照らし、生活を支えていますので、身の回りの人をとても大切にする人が多いと言われます。家族でなくても大事な友人などは家族同様に仲良くしたりする傾向があります。
陰の火は燃料を必要としますので、太陽ほどエネルギッシュではないかもしれませんが、繊細な表現力のある人も多いです。
火は目に見えるものですので、自分の中のものを表現するのが得意で、音楽、文学、写真などに秀でている人もたくさんおられます。

火の方角は南、臓器は心臓(心)、色は赤、感情は喜(笑)、季節は夏です。

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