四柱推命

金の人のお話

木の人のお話。
火の人のお話。
土の人のお話。

今日は金の人のお話をしたいと思います。
陽の金は【庚】、陰の金は【辛】で表すことができます。

陽の金は【庚】で、鋼を意味します。固い金属で、刃などに例えられることも多いです。少々の力を加えても曲がったり壊れたりすることはありません。
確固たる意志を持ち、それを貫く金の人。
庚の人は経営者にも多いです。指示されるよりも自分で決めたいタイプが多く、少々頑固に見られることもありますが、自分の意思をしっかり持っています。
敏感な部分もあり、勘も鋭い人が多くいます。
義理堅く、人のために一生けんめいになれるのも金の人の特徴です。
政治家や警察官、自衛官などの職業を持つ人が多いのもそのためかもしれません。

陰の金【辛】の人は宝石に例えられます。微妙ですが、天然石や原石もここに入るかなと思っていますが、半分は【土】の要素を持っていると考えています。
とにかく繊細な人が多く、容姿も美しい人が多いです。
場の空気に敏感なため、人込みやイライラした空気は特に苦手な人が多い印象です。勘もするどく、スピリチュアルなことに突出する人も金に多いです。
宝石も原石の場合、磨くと美しくなるように、努力を惜しまないことも特徴だと言えるでしょう。
表向きは気を張っていて強そうに見えても実は、敏感で傷つきやすかったりします。
アレルギーや喘息を持つ人もいます。
金の人は都会的な洗練された美しさを持つイメージです。

方角は西、色は白、季節は秋、臓器は肺。

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