四柱推命

空亡(天中殺)ってどうなの?

四柱推命では空亡(くうぼう)というものがあり、天中殺と呼ぶ人もいますが、自分の干支の組み合わせから導き出すものです。
空亡自体は無料のサイトでも調べられますし、流派によっても違いはないはずです。
必ず『午未』というように、2つの12支が連続しているものになります。

流派によっては空亡はみないというものもあるようですが、こちらでは空亡は『何をしても身になりにくいもの』として判断します。
何かを始めるときや大きな決め事は避けるように言われることも多いと思いますが、まずは占いよりも自分の体調や状況を見て、OKかどうか。
周りの様子はどうか、など、とにかく【立っているフラグ】を探すことかなと思います。
NGフラグが立っている場合はうまく行きにくいでしょう。
体調が悪い、いろんなことが滞っている、邪魔が入るなどです。
その場合は、無理にゴリ押しすることはお勧めできないです。
時期がくるのを待ちましょう。空亡の年や月だった場合はなおさらです。

細かく言うと、年だけではなく、月や日、時間にも空亡は存在しますが、そこまでみるとしんどくなるので私は最低、年と月を見ます。
自分の空亡がわかる方は下の表を参考にしてみてください。空亡に該当する月がわかります。(これは流派によって違う場合があります)

空亡のときはあまり無理しないことが原則だと思っていますが、追い風が来ていると感じた場合、無理にやめることもないでしょう。
【身になりにくい】ということは、災難や大変なことも身になりにくい、つまり、そういう場合は軽くなる場合があるということです。
空亡とは絶対的な厄ではないのです。
このあたりの考え方はとても東洋的だと思います。
見方によっては助けてくれるということでもあり、希望にもなりうるのだという考え方は、時に私たちを救い出してくれるような気がします。

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