占いコラム

占いはどんなときに必要?

ちょこっとだけ西洋占星術を習っていたことがありまして。
タイミングも合わず、全部行けなかったのですが、私を含め3人の教室でした。
そのときの先生が言っていました。
「今日はいい日とか、自分にとって有利な日とかがある。例えば、裁判とかするのに勝てる日を選んだりね」
心の中では驚きました。裁判するのに勝てる日を見てくれと言われるらしいです。
昔、陰陽師は皇族お抱えの占い師みたいなものでした。
悪い方向を封じたり、避けたりしながら、都を守るためにアドバイスをしていたわけです。もちろんちゃんと地位もありました。
海外では今もちゃんとした人には占い師がつくとかつかないとか言いますが、日本でもちょっとそういうところがあるんだと意外な気持ちでした。
わざわざ人には言わないけれど、縁起を担ぐのと同じように占いを利用する人も多いのかもしれないと思いました。

占いは恋愛相談が多いと言いますが、私は恋愛で相談したことはないなぁ。
というか、相談のために占いをしてもらったことはないと気づきました。
私の命式って、ホロスコープってどんなんだろうな、ドキドキ。
みたいな感覚。知らない自分が知れるかも、みたいな感覚です。
そしてたくさんの情報をいただくのですが、心に強く残るのは2つぐらいです。
この2つが多分、すごく大事なのだと思います。
たった2つ、かもしれませんが、自分の中で腑に落ちた言葉や新しい風を吹き込んでもらったようなそんな気持ちになりました。

以前、ホロスコープをみてもらったとき印象に残ったのは、
・自分の月をもっと知ること
・十分満たされた状態でできることをやる


最近、手相をみてもらったときに言われて覚えているのは、
・とにかく風がビュンビュン吹いてる(冷静)
・自分が輝くことによって人も照らす

自分でホロスコープなどを見ても出てこない言葉や表現があります。
人によって表現の仕方は違いますが、それを聞いたり確認したりするのが私は好きなんだと思います。
当たっているかどうかより、何か自分の細胞を呼び起こすような、
「あ」という言葉にならない気づきのようなものが、自分を喜ばせているんだと感じます。
人はもしかしてそういう言葉が欲しいんじゃないだろうかと思うことがあります。
今の時代、無料の占いも充実していますし、本もたくさん出ています。
だからこそ、特定されたものを人は求めるんじゃないだろうかと。

私はオーダーメードとか、自分だけの、っていうのが大好きな人なのでそう思うのかもしれません。
本当は命式やホロスコープは自分だけのオリジナルのもののはず。
占う人は、その通訳なんだと思います。
カードリーディングも結局、同じなんだよなぁ。

自分以外の誰かに自分のことを表現してほしい。

これなのかなと最近、思っています。
だとしたら手段はなんでもいいかもしれないですね。
私の場合、四柱推命やカードを使う、というだけ。

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