四柱推命

比肩、劫財って?

四柱推命、通変星のシリーズです。
今回は、比肩、劫財。

比肩(ひけん)、劫財(ごうざい)は自分自身の星に分類されます。
自星(じせい)と呼ばれます。

自星なので、比肩も劫財も持っていると自立心が強いと言われます。
自分で起業する人も多いでしょう。

自分の考えを持ち、しっかりした感じの人が多いように思います。
キーワードは、自立、意思の強さ、独断、負けず嫌い。
1つも持っていない人は少し依存的な傾向にあるかもしれません。

比肩は兄弟、姉妹、自分に近い親族を表すこともあります。
空亡や支合など、比肩にかかっている場合は兄弟との関係性もみることができます。

私は比肩、劫財はひとつもないのですが、どちらかというと協調的なほうだと自覚しています。
たくさん持っている人はやはり自立心があり、政治や経営などにも関心が強い方が多いように思います。
負けず嫌いや意思の強さがそうさせるのだと思います。

自分の軸や意思が強いかどうかは、天干と地支の関係でも判断できます。

天干と地支の五行が同じであるかどうか、で考えます。
日干の五行とその下の地支(日支といいます)が同じかどうか見てみてください。

この場合、日干が己で陰の土、地支が丑でこれも陰の土です。
日干は自分自身を表すため、【根がある】という言い方をします。
植物をイメージしていただくとわかりやすいのですが、文字通り、ちゃんと根が張っているという意味です。
点数が弱かったりしても、ここに根があると粘り強くなかなか折れない、という風にみます。
よかったら一度みてみてください。

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