四柱推命

正官、偏官って?

四柱推命の星、通変星(つうへんせい)の続きです。
今日は正官(せいかん)、偏官(へんかん)について。

この二つは官星(かんせい)と呼ばれ、社会的な星と言われます。
キーワードは、仕事、行動力、真面目など。
正官を持つ人は、仕事をするということに目が行きやすいでしょう。公務員などの人も多いです。
基本的に真面目で社会のルールを守り、秩序を大切にします。社会における信頼も厚く、働くということに対して従順な感覚を持っています。
ルールを守らない人を許せなかったりするのは『正義感』の強さでしょう。
弱いものを守り、そこに共感できる優しさでもあります。
ときにそこがストレスになったりもします。

偏官の人はより行動力があり、少し衝動的でもあります。
悪い意味ではなく、弱い人や困っている人を見ると勝手に体が動いてしまう、というような本能的なところを持っています。
自衛官や警察官、政治家にも持つ人が多いです。
意思も強く判断力もあり、頼りにもされますし、一目置かれることも多いでしょう。

特に偏官は『金』の性質が強いため、金+偏官を持つ人は上記のような傾向が強いかもしれません。
こういう人はエネルギッシュでボランティアなども積極的に行っていたりします。

正官の強い人は真面目で力を抜くのがあまり得意ではない人も多いです。
息抜きや適度な量を意識すると楽になるんじゃないかと思います。
日常的なルーティンも少しゆるめて組み込むようにしてみてはいかがでしょうか。
責任感とのせめぎ合いもあると思いますが、しんどい方は一度試してみるのもいいかと思います。

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