四柱推命

多すぎる五行はどうすればいい?

四柱推命では、五行のバランスを見ます。
まんべんなく五行がある人もいれば、偏りのある人もいます。

2つよりもたくさんいずれかの五行がある場合、それを大過(たいか)と呼びます。字そのままですが、多すぎるという意味です。

基本的に多すぎる五行はその性質が強く出ると言われますが、こんな見方もできます。

わかりやすので私の命式を例にします。
上の表を見ていただくと、金が4、土が3、木が1。
わかりやすく偏っていますね 笑。

金は4つ、土も3つなので両方とも大過です。
どこかが多いということは、そのぶんどこかが足りなくなります。
水と火がゼロですが、今回は多すぎるという点に注目していきます。

土は3つありますが、金が4つあります。
土と金は相生の関係です。
ですので、土は多いのですが金の方が多いので土は金へ流れます。
さて、今度は金です。
金は4つありますが、次に流れたい水がゼロです。
流れたいのに流れられない金は、相剋の関係である「木」へと向かいます。
木は1つしかありませんので、4つの金に攻撃されて弱ります。

この場合、性格だけを読むとすれば、
あまりくよくよ悩むことはないけれど、正義感や義理を重んじすぎて身動きが取れなくなりやすい傾向。
その場合、自分自身の向上心や感情を失ってしまいやすくなることがある。
というような感じになります。

ですので、この場合、弱っている「木」を補充する、意識してあげるといいのではということになります。
もしくは金が流れるように「水」を補うということも考えられます。
そうすると「木」も潤っていい感じです。

例えば、「木」を意識するなら、森林浴、木材、酸っぱい物、色なら青、緑、方角なら東。
「水」なら、黒い食べ物、水辺、水族館、海、波の音、色は黒、方角なら北。

という風に考えてみると自分に合うアイテムや色、場所などが少し見えてくるかもしれません。もちろん、とらわれすぎるとしんどいですのでご参考までに。
よかったらご自身の物もみてみてください。

Back To Top