見えない世界

信じない、という選択肢

そもそも目に見えないものは、信ずる証拠がありません。
誰かが予言してそれが当たったとしても、それがただの偶然なのか、予知だったのか、はっきりとわかることはありません。
自分がわかった、信じた、と思うことが全てであり、それは
「その世界で生きるんだ」と自分の中で宣言するようなものだと思うのです。
〈そういう目で世の中を見ると決める〉ような感じでしょうか。

反対に、信じないという選択もあります。
見えないものは一切信じない。
見えないものに振り回され、騙されたりするくらいなら、目に見えることだけを信じて生きていく、という人もいます。
こちらの方が統計的には多いのかもしれません。
私はそれもありだと思っていて、それほど見えない世界への依存は強く、危惧しているがために信じないという選択をあえてしている人もいるでしょう。

私は信じている方だとは思いますが、信じない人の思いや価値観にも興味があります。
信じないことを恐れる人もいれば、信じることを恐れる人もいる。

見えないものにのめり込んでお金や時間、人生を他人に預けてしまう人、見えない世界を否定してメッセージに気づかず、思わぬ痛手を負ってしまう人。
どっちが多いのかしら、と真面目に思います。

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