四柱推命

冠位十二階の色分け

娘が学校で歴史を習ってきています。
私はもう記憶の彼方もいいところで、もともと歴史は大の苦手、興味もなく、大人として恥ずかしいくらいの知識しかありません。

宿題をしている娘の教科書をふとのぞくと、
〈冠位十二階〉の文字。
地位を色分けするというものですが、色を見てびっくり。

まさに陰陽五行説の色がそのままでした。


青(木)
赤(火)
黄色(土)
白(金)
黒(水)
それぞれ陰と陽(大と小)で12個になっています。
大徳、小徳、大仁、小仁、のように漢字がそれぞれにつきますが、それもちゃんと5行説に乗っ取って作られています。
木は徳、火は礼、土は信、金は義、水は智。

紫はおそらく高貴な色として認識されていたと書いていますが、本当のところはわかりません。

なんにせよ、この時代にはもう陰陽五行説が伝わっていたということになります。
こんな風に教えてもらっていたら、歴史が好きになったかなぁ、なんて思ったりしました。
歴史に潜む陰陽五行、面白そうです。
本領発揮は平安時代かもしれませんが。

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