四柱推命

四柱推命を心理学的に考えてみる②

前回の続きです。

今回はセルフ。

心理学では真我と呼ばれることもある、セルフ。
奥の方にある自分、本当は守りたいと思っている自分。

四柱推命でいうと、これは〈蔵干(ぞうかん)〉という部分に近いと考えます。

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蔵干は流派によっては見ないというものもあり、また流派によって少し変わったりもします。

蔵干は、地支よりもさらに深いところ、潜在意識の世界に近いところだと思っています。

潜在意識の世界は限りなく広く、膨大なのでその中のごく一部を表していると考えます。
自分でも意識していない部分、けれど生まれ持ってきたものだと考えると自然だと思います。

深く読んでいくときりがないのですが、ざっくりした見方をするなら、

まず、天干と地支を見て、
◎違いが大きいかどうか(同じ五行があるかないか、多いか少ないか)を比べてみる。
ペルソナとシャドウの差、つまり、自分が認識している自分と、周りから見た自分の差ということになります。

だいたい同じ人は、そんなに違わないかもしれません。

わかりやすいのは、家の中(家族など)と外(仕事や他の人)で自分のキャラがどれだけ違うかというところです。

同じがいいとか悪いとかではなく、違いが大きいほど、無意識レベルで変えているということです。
同じような人はそんなに差がないかもしれません。

次は地支と蔵干を見ます。
ここも、
◎違いがあるかどうか
を見ます。
ここの差は、
自分が認識している自己と潜在意識との違い、でしょうか。

特に天干や地支に全くない五行、通変星がある人は、意識してみるといいかもしれません。

問題解決のヒントになるかもしれません。
わずかでも関係のあることをやってみたり、触れてみたりすることで景色が変わっていく可能性もあります。

心理学的には、ペルソナやシャドウはセルフを守るためにある、と解釈する人もいます。
卵に殻があるようなイメージでしょうか。
それほどセルフとは、繊細でもあり、誰にもおかされない聖域でもあるのかもしれないと思うのです。

よかったら参考にご自分の命式を見てみてください。
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読んでいただき、ありがとうございます。

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