雑記

〈触れる〉ことの真髄

最近は引きこもりだったのですが、久々にとある講座に出かけていました。
簡単にいうと〈触れる〉ことに関する講座です。
レイキと似ているのですがまたちょっと違います。
私はレイキはファーストだけ持っていて、主に自分に使っています。
とても気持ちいいので好きなのですが、今回の講座は少し違うものでした。

5感の中で、〈触感〉は意識する人としない人、分かれるのではないかと思います。
肌に触れる感覚はさまざまな言葉で言い表されますが、日本人は特に触感にはすぐれた民族だそうです。

「痛いの痛いの飛んでいけ」
と小さいころ、撫でてもらったり、子供がいる方なら一度はやったことがあるかもしれません。
おなかが痛いとおなかを触りますし、痛いところを触る、という行動はなんとなくしていますが、ちゃんと意味があるそうです。

痛いという感覚のあとに、触る、という行為をすると痛みが四分の一まで減るというデータがあるそうです(感覚として)。
脳が〈触る〉ほうの感覚を優先するのだそうです。
これは自分で触っても、人に触ってもらっても同じだということです。

また、5分以上触れるとオキシトシンという幸せホルモンが出ることもわかっているそうで。
触れる、というのはどこまでも奥が深く、原始的な行動なんだなぁと思ったりもしました。

押したりするのではなく、ただ触れる。
それは自分や相手を信頼することにもつながるのだと感じました。
何とかコントロールしようとすると力がかかってしまい、余計に体が硬くなるのだそうです。
体だけじゃなく、心もきっと同じだなぁとつくづく思いました。
5感のうちの〈触感〉、もっと意識しようと思えた時間でした。

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