占いコラム 四柱推命

4元素と五行を比べてみる①

四柱推命と西洋占星術の両方を、占ったり、占ってもらったり、調べたりしたことのある人は、一度は疑問に思うんじゃないかと感じていることがあります。

4元素と五行、どっちが自分にとって本質なのかなぁ?というところ。
似ていればいいのですが、持っている要素が全然違った場合、あれ?どっち?と思うこともあるのではないかと思うのです。
基本的にいい方や好きな方を信じればいいと思うのですが、四柱推命は五行を、占星術は4元素の性質をすごく重視します。

例えば私のように、四柱推命では土の人で、水が1個もないのに、占星術では、バリバリの水の人、しかも土の要素が一つもない、という全く逆の要素が出ている場合もあります。

少し違うならまだしも、正反対ってどういうことよ。
ポジティブな考え方をするならば、占星術と四柱推命、両方が補い合っている!ラッキー!
ということになるのでしょうし、それはそれでそうかもな、と私も思ったりするのですが。

この矛盾を何とかすべく、いろいろ考えてみてわかったことがあります。
これは私なりの考えになるのですが、ちょっと書いてみたいと思います。

まず、占星術、四柱推命ともに共通している元素は、
【火】【水】【土】
の3つです。
共通はしていますが、西洋と東洋の文化が違うように、それぞれの解釈も少し違うような気がします。

まず一番差がないのが【火】だと思います。
行動的、直観的、目立つ、短気、瞬発力、など。
四柱推命だと陽の火はこんな感じです。占星術でも火の要素はこんな感じではないかと思います。
四柱推命では陰の火のなるとまた違う感じなのですが、ひとまずここでは触れずにおきます。

次は【水】です。
水は占星術では感情、感性、湿度、移動と言われます。
四柱推命でもよく似ているのですが、1つだけ違うところがあります。
四柱推命での水は知性を表します。
占星術ではこの部分は【風】の管轄です。
この部分に関しては、はっきり違うような気がしています。
四柱推命では【水】=知性・感情
占星術では【水】=感情・感性
ざっくりいうとこんなイメージかなぁと思います。
ここが東洋と西洋をごちゃまぜにできないところなんだと思います。
四柱推命では水は知性なので「現実的」という視点も入ってきます。
そうなると、占星術の水のような「幻想的、非現実的」な要素と全く反対になってしまいます。



次は【土】です。
土はどうでしょうか。
占星術ではメランコリー(憂鬱)と表されますが、四柱推命でもよく似ています。
四柱推命では、よく考え、悩み、共感力の高いのが土の性質です。
占星術ではメランコリーとはいうものの、地に足が付く、というイメージも強く、現実的なイメージが強い気がします。
共感力だけでいうと、占星術なら【水】の管轄、四柱推命なら【土】の管轄になるでしょう。
この部分に関しては、私の命式とホロスコープが一致します。
占星術で水多め、四柱推命では土多め、ということで、共感力高い体質なんだなぁというふうに解釈できます。

さて、また長くなりますので続きは次回にしようと思います。
読んでいただき、ありがとうございます。

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